受注CSVインポートにおける配送サイズの取り扱い変更について

平素よりBカートをご利用頂き、誠に有難うございます。

2026年10月19日(※)に受注CSVインポートで送料を自動計算する際の仕様を変更することを予定しております。

 

一部のお客様におかれましては、これまでと送料の計算結果が変わる場合がございます。

本ページは、適用前に運用へのご影響をご確認いただくためのご案内です。

 

下記のセルフチェックにて影響の有無をご確認いただき、ご懸念がある場合は 2026年10月12日(月)まで にサポートセンターまでご連絡くださいますようお願いいたします。

 ※ 現時点での予定であり、変更となる可能性がございます。変更が生じた場合は、改めてご案内いたします。

 

 

まずはご確認ください(セルフチェック)

下記の3つのチェックがすべて「はい」となる場合のみ、送料の計算結果が変わる可能性がございます。
1つでも「いいえ」となる場合は、これまでと変わりはございません。

 

チェック1:送料の設定内容

各種設定 > 配送設定 の配送グループにて、「配送サイズ別送料設定」「利用する」に設定していますか?

配送サイズ別送料設定の状況確認
はい ・・・・・ チェック2へお進みください
いいえ ・・・ 影響はございません(都道府県別の送料のみで運用されている場合など)

※複数配送グループの設定がある場合はどれか1つでも「利用する」となっている場合はチェック2へお進みください。

 

チェック2:商品情報の参照

受注管理 > 受注インポート にて、「商品情報の参照」「BカートセットID」または「品番」を選択していますか?

受注インポート時に商品情報参照しているか
はい ・・・・・ チェック3へお進みください
いいえ ・・・ 影響はございません(「しない」を選択されている場合)

 

チェック3:自動計算の適用

同じく受注インポートにて、「自動計算の適用」「送料」にチェックを入れていますか?

受注インポート時に送料自動計算にしているか
はい ・・・・・ 影響を受ける可能性がございます
いいえ ・・・ 影響はございません(CSVに入力された送料がそのまま使用されるため)

 

3つすべてが「はい」の場合でも、受注CSVの「配送サイズ」列に毎回値をご入力いただいている場合は、これまでと計算結果は変わりません。
CSVに入力された配送サイズが優先されるためです。
「配送サイズ」列を空欄のままインポートされている場合に、送料の計算結果が変わります。

 

 

変更の内容

変更前
(現在)
商品情報の参照を「BカートセットID」または「品番」に設定している場合でも、商品セットに設定された配送サイズは参照されませんでした。
CSVの「配送サイズ」列に直接ご入力いただいた値のみが、送料の自動計算に使用されておりました。
変更後 商品情報の参照を「BカートセットID」または「品番」に設定している場合、商品セットに設定された配送サイズを参照して送料を自動計算します。

 

商品管理 > 商品一覧 のセット編集にて設定いただいている「配送サイズ」が、受注CSVインポートでも使われるようになる、という変更となります。
一般画面からのご注文では、これまでも商品セットの配送サイズが参照されておりますので、一般画面とCSVインポートとで計算方法が揃うことになります。

 

 

送料はどのように変わるのか

セルフチェックですべて「はい」となり、かつCSVの「配送サイズ」列を空欄でインポートされている場合、下記のように計算結果が変わります。

 

・商品セットに設定されている配送サイズ:100
・受注CSVの「配送サイズ」列:空欄
・配送グループ:配送サイズ別送料設定を「利用する」に設定

 

変更前
(現在)
CSVの配送サイズが空欄のため、配送サイズが考慮されないまま送料が計算されます。
変更後 商品セットの配送サイズ「100」が参照され、配送サイズ100に対応する送料が適用されます。

 

これまで意図的に商品情報に登録の配送サイズを反映させない運用(CSVの配送サイズ列を空欄にし、別途ご調整いただいている等)をされている場合は、想定と異なる送料が算出される可能性がございます。

 

適用後にはじめて受注CSVインポートを行われる際は、算出された送料が想定どおりとなっているかご確認ください。
これまでどおりの送料で運用されたい場合は、CSVの「配送サイズ」列に「0」をご入力いただくことで従来と同じ結果となります。

 

 

配送グループと配送サイズの組み合わせについて

今回の変更で新たに参照されるようになるのは「配送サイズ」のみとなります。
「配送グループ」については、引き続きCSV上での指定が必要です。

 

Bカートでは、1つの受注に対して1つの配送グループが適用される仕様となっております。
そのため、商品情報から配送グループまで参照する仕様とした場合、異なる配送グループが設定された商品が1つの受注内に混在している際に、どの配送グループを適用するか判断できません。
このため、配送グループについては商品情報からは参照せず、CSVに入力された配送グループを受注全体に適用する仕様となっております。

 

CSV上で配送グループを指定していない場合は、「標準の配送」が設定されます。

 

CSVの配送グループとセット品の配送グループが異なる場合

CSVの配送グループと商品の配送サイズ

CSVに入力した配送グループと、セット品に設定されている配送グループが異なる場合でも、インポートエラーにはなりません。

 

たとえば、下記の内容でインポートを行った場合をご説明いたします。

・CSVに入力した配送グループ:配送グループB
・セット品に設定されている配送グループ:配送グループA
・セット品に設定されている配送サイズ:100

 

配送グループはCSVで指定した「配送グループB」が適用され、配送サイズはセット品に設定されている「100」が参照されます。
その結果、送料は「配送グループBの送料設定」と「配送サイズ100」の組み合わせで計算されます。

 

CSVに指定する配送グループと、対象商品の配送グループが異なっている場合、意図しない送料となる可能性がございます。
受注CSVを作成される際は、配送グループの指定内容にもご注意ください。

 

配送サイズ別の送料設定については 配送サイズ別送料設定について をご確認ください。
CSVの各項目については、受注管理 > 受注インポート の【CSVファイル仕様書のダウンロード】より仕様書をご確認ください。

 

 

反映時期のご相談について

反映にあたり運用上の準備が必要な場合など、反映時期の調整をご希望の際は個別にご相談を承ります。

該当されるお客様は、お手数ですが 2026年10月12日(月)まで に下記サポートセンターまでご連絡ください。
ご利用状況を確認のうえ、対応をご相談させていただきます。

 

また、仕様の内容についてご不明な点がある場合も、あわせてお問い合わせください。

 

Bカートサポートセンター

メール ・・・ support@bcart.jp
電話 ・・・・・ 050-5538-2783

 

ご連絡の際に、ご利用いただいているインポート設定の内容を添えていただけますと、確認がスムーズに進みます。